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マニュアル
目次第1章はじめに第2章操作の流れ第3章作業準備編第4章ストラテジー作成編第5章実際の取引編第6章オプションの設定第7章条件式リファレンス編索引

7-3 (6)MACD(移動平均収束発散法)

MACDの数値

MACDは移動平均収束発散法ともいい、2本の指数平滑移動平均線の広がりと狭まりを見る指標です。

MACD(n,n'日)=n日の指数平滑移動平均-n'日の指数平滑移動平均

MACDの上昇/下降/反転

MACDが前日よりも上がっているか、下がっているかを見る条件式です。上昇、下降だけでなく、陽転(下降から上昇に転じる)、陰転(上昇から下降に転じる)も設定できます。

MACDシグナルの数値

MACDシグナルとは、MACDの移動平均のことです。指数平滑移動平均(EMA)を使うことが多いようです。

MACDシグナル(MA,m日)=MACD(n,n'日)のm日移動平均

MACDとシグナルのクロス

MACDとMACDシグナルの位置関係(上か下か)やクロス(上抜け、下抜け)を見るための条件式です。
MACDのトレンドを見るために使います。

MACDシグナルの上昇/下降/反転

MACDシグナルが前日よりも上がっているか、下がっているかを見る条件式です。上昇、下降だけでなく、陽転(下降から上昇に転じる)、陰転(上昇から下降に転じる)も設定できます。

MACDオシレーターの数値

MACDとMACDシグナルとの差分を表した指標です。

MACDオシレーター(n,n',MA,m日)=MACD(n,n'日)-MACDシグナル
(MA,m日)

MACDオシレーターの上昇/下降/反転

MACDオシレーターが前日よりも上がっているか、下がっているかを見る条件式です。上昇、下降だけでなく、陽転(下降から上昇に転じる)、陰転(上昇から下降に転じる)も設定できます。
一般にはMACDがMACDシグナルを上抜けたら買いシグナルと見ますが、それよりも早めに買いシグナルを出したい場合に、例えば、MACDオシレーターが-20以下で陽転したら買い、といった使い方をします。

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